De Rosa Bikes|デローザ

De Rosa はウーゴ・デローザが1950年代初期に創立しました。1958年、著名なサイクリスト、ラファエル・ジェミニアーニに、ジロ・デ・イタリアに向けたバイクの製作を依頼されました。その成功以降、デローザのバイクは、1960年代のレースの先頭集団の定番となりました。
その後、デローザは、自転車界の偉大なスター、エディ・メルクスのためにフレームを作り続けました。1973年、2人の関係が公式のものとなり、デローザは、メルクスがキャプテンを務めていたモルテニチームのオフィシャルフレームビルダーかつメカニックとなりました。そしてメルクスとそのチームメイトは、ツール・ド・フランス、ジロ・デ・イタリア、ミラノ~サンレモ、世界選手権といったヨーロッパの主要なレースのほとんどすべてで勝利したのです。
1980年代、デローザ製自転車への需要が急激に高まりました。合衆国、ロシア、日本、ベルギー、ドイツなどの新たな市場が開けたのです。その結果、デローザの自宅に隣接した小さな工場では手狭になり、デローザ社は大きなスペースを求めてクザーノ・ミラニーノに移転しました。その後、デローザの3人の息子も事業に参加しました。ダニーロとドリアーノは製造部門に、クリスティアーノは商業部門に従事しています。
"PASSIONE" という言葉と同じくらいDEROSAファミリーのひとたちが口にする言葉。それが "DNA"。名匠 Ugo De Rosa の技術やものづくりへの精神、そして哲学、もちろん情熱 "PASSIONE" まで。これらが DEROSAファミリーを通して、DEROSAの名がつくすべての製品に注ぎこまれていることを、彼らはDNAという言葉で表現している。
アルプスを越える峠を自転車で上がることが日常であり、その峠を走り回った北イタリアの子供たちが、地元ブランドの自転車で世界へ向けて漕ぎだす。それが彼らにとっては日常のことでも、間違いなく彼らのDNAを構成する重要なピースであることを、我々はよく知らない。
アルプスを越える峠を自転車で上がることが日常であり、その峠を走り回った北イタリアの子供たちが、地元ブランドの自転車で世界へ向けて漕ぎだす。それが彼らにとっては日常のことでも、間違いなく彼らのDNAを構成する重要なピースであることを、我々はよく知らない。

自転車のフレームが金属からカーボンへと変遷したのは、カーボンがレースフレームとして本質的に欠かすことが出来ない要素を備えているからです。デローザはカーボン素材の進化を冷静に見つめ、慎重に、そして時には大胆にカーボンフレームの生産を続けてきました。
こうしたデローザのスタンスは今後も変わりませんが、第一線のライダーから、そしてこれからサイクリングを始めようとする人達まで、あらゆるサイクリストの要望と期待に応えられるカーボンフレームを作り続けていくことにも、変わりはないのです。
De Rosa Carbon|デローザ カーボン ☞

レーシングフレームの製作に適した柔軟な素材であるアルミニウムは、1980年代の後半からフレーム作りに幅広く使用されてきました。事実、2000年に世界選手権を制したモデルはアルミフレームのMERAKでした。
そしてカーボン全盛の今日、アルミは今もなお、多くのファンを魅了しています。その特長は、剛性とレスポンス性、そして軽さにあります。デローザのアルミフレームは、溶接によってできた溶接痕を、職人がヤスリで丁寧に削り落としてから塗装が施されるため、たいへん美しく仕上がっています。
De Rosa Aluminium|デローザ アルミ ☞

スチールが崇高な素材であれば、チタンは金属の王者に相応しいといえます。至高のレースフレームを求め、唯一無二の製品を愛する人にとって相応しいのが、自転車に最適なチタンを使ったデローザのTITANIOなのです。
そして、スチールフレームでも軽量な製品が数多く世に出回るなか、デローザではスチールの特長を最大限に活かすためには、一定の重量を下回ってはならないと信じています。
De Rosa Titanium|デローザ チタン&スチール ☞

Officina(作業場、工房)。ここはUgoがフレーム制作に本腰を入れるために構えた拠点で、自宅兼仕事場であり、3人の息子が仕事を覚えた場所であり、シーズンオフにはメルクスが泊りこんで束の間の休息をともに過ごす場所でもあったといいます。もはやOfficinaにはけたたましいガスバーナーの音や炎もありません。しかしここで磨かれた技は次代の職人に受け継がれ、現代においても連綿と生産は続き、カーボンフレーム全盛の時代にあっても常にひときわ輝く存在として、世界中のサイクリストから注目を集め続けているのです。
De Rosa Neo Primato|デローザ プリマート ☞
ズキ・店情報
営業時間:11:00 〜 20:00
定休日: 火曜日
定休日: 火曜日
電話番号: 03-3358-9636

























